和装　衣装　
商品名：京錦 金封ふくさ｢宝づくし ホワイト｣
品質：表:絹70%
指定外繊維(紙)30%
裏:レーヨン100%
寸法：約12×20cm
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説明：お祝いごとやお悔みごとの際に持参する金封は風呂敷やふくさに包んで持参することが一般的です｡ ふくさを使用するということは､先人への｢お気持ち｣も大切に包み､丁寧に礼を尽くす､日本独自の礼儀を重んじる風習からきています｡
金封ふくさは金封をそのままいれられるお財布式のふくさです｡
包み方を気にすることなく､簡易に使用できます｡
また､出し入れが簡単にできますの便利にお使い頂けます｡
意匠： 吉祥文様のひとつで､古代中国より日本に伝わりました｡
宝づくしは､如意宝珠､宝やく､打ち出の小槌､金嚢(キンノウ:お金が貯まる財布)､隠れ蓑､隠れ笠､丁子､宝剣､宝林､法螺､などがあります｡
福徳を招く縁起の良い文様として親しまれています｡
･打ち出の小槌…これを振ると欲しいものが出る
･宝鑰(ほうやく)…宝物の倉を開ける鍵
･如意(にょい)…身を守るために使う棒
･宝珠(ほうじゅ)…お祓いの鈴｡現在では巫女さんが使う
･隠れ蓑…かぶると災難より逃れられる
･金嚢(きんのう)…お金が貯まる財布
･金函(きんかん)…財宝が入り､貯まる箱
モニターによっては､現品と色目が異なる場合がございます｡(画像は見本です｡)